ホームヘルパー2級





ホームヘルパーとは、訪問介護員のことをいいます。

ホームヘルパーの資格には1級から3級まであり、ホームヘルパー2級は、訪問介護員の資格の中でも、もっとも取得している人が多いといわれています。

ホームヘルパー2級の資格を取得するための研修内容は、講義が58時間、演習が42時間、そして実習が30時間と決められていて、合計130時間もの研修を受ける必要があります。

講義58時間の内訳は、
・社会福祉の基本的な理念及び福祉サービスを提供する際の基本的な考え方に関する講義6時間
・老人保健福祉及び障害者福祉に係る制度及びサービス並びに社会保障制度に関する講義6時間
・訪問介護に関する講義5時間
・老人及び障害者の疾病、障害等に関する講義14時間
・介護技術に関する講義11時間
・家事援助の方法に関する講義4時間
・相談援助に関する講義4時間
・医学等の関連する領域の基礎的な知識に関する講義8時間
と決められています。

また、演習42時間の内訳は、
・福祉サービスを提供する際の基本的な態度に関する演習4時間
・介護技術に関する演習30時間
・訪問介護計画の作成等に関する演習5時間
・レクリエーションに関する演習3時間
と決められています。

そして、実習30時間の内訳は、
・介護実習24時間
・老人デイサービスセンターなどのサービス提供現場の見学6時間
と決められています。

このように、介護に関するいろいろな講義を受け、演習、実習を積むことで、訪問介護の現場でプロとして働くことができる、ホームヘルパー2級の資格を得ることができます。

ホームヘルパー2級の資格は、たとえば、ホームヘルパー1級を目指す人や、介護施設などで働きたいと希望する人にとっても、非常に大切な資格であり、必要不可欠な資格であるといえます。






福祉の資格は社会福祉士が一番!news